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むぎわら柄の「タマヲ」、その娘のサビ柄「コタミ」。 4年遅れて参加の「コジロウ」はわが家の大事な一員です。  私、食料調達係りをしているウメコです。 両親とネコ３匹と生活しています。ネコ達は、「三者三様」、本当に性格がバラバラ。 そこが大変でもあり魅力でもあります。  現在推定14歳のタマヲはノラ時代が長かったせいもあり甘え上手で世渡り上手。そのくせ頑固さはピカイチ！ 最近は母と会話が出来るようで、都合の悪い事を言われると耳をシャットアウトさせます。 顔の表情が豊かで機嫌が悪いと目が三角に。 チャームポイントの「鍵しっぽ」に母が指を入れてよく怒られています。

２番目のコタミはタマヲのコで、かなりスリムで筋肉質。 年齢からするとハッスルおばちゃん！食事はウェットだと汁のみ。内弁慶でネコ嫌い。自己中心。母親のタマヲでさえ常に追い出そうとしている始末です。とにかく器用で窓から棚から袋から、「開ける」の常習犯。脱走も常習犯。  最後は若いメンズでおおらかなコジロウ。 小顔で足は長いけれど牛のようで、おっとりしている性格も相まってとにかくどんくさいのです。 棚上、台などの面積の広い所から落下した回数数知れず。 車を運転させたらきっと車幅感覚がなくてぶつけるタイプです。  そんなバラバラなネコ達がわが家に来た事で、生活はネコ中心になりました。 楽しいときも、辛い時もネコ達が居てくれたから乗り越えられました。 これからも一緒です！

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こんにちは。 ブログ『うずら豆成長記』のうずら母です。 夫と猫３匹と日々賑やかに暮らしています。 猫達との暮らしは本当に笑いが絶えず楽しくステキな毎日です。そんな日々をお伝えしたいとブログを綴ってます。 単にかわいいだけでなく思わず笑ってしまうようなブログを目指してます？！ ではこの場をお借りし我が家の猫達の紹介を。。

コウメ（むぎわら） 授乳期に保護。 愛犬と私に育てられたからか猫らしくない不思議ちゃん。。 ともかく何かあったときの行動の意外さと面白さはピカ一！！ 「美猫」「スッピン」「猫叉」と３つの顔を持つ孤高の猫でもあります？！シマ（キジトラ） ある日突然、我が家の庭に現れた成猫。 正統派ハンサムではないですが表情も体型も態度も愛嬌ある可愛さが溢れてます！！ コウメさん大大大好き（片思い）で日々アプローチ？！ うずらちゃんには優しいお兄さんぷりを発揮です。うずら豆（サビ） 保健所より救出され里親募集に。 天真爛漫で大胆で賢く運動神経抜群！？見た目も個性溢れ猫っぽくない時もありますがそこもまた味わい深くかわいいのです。。孤高のコウメ姉さんと仲良くなりたくて、日々奮闘中です〜！！こんな３猫がドタバタ登場活躍しますので　ぜひブログに遊びに来てくださいね（＾＾）

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「うずら豆成長記」 http://uzulamame.cocolog-nifty.com

「うずら豆成長記2」 http://uzulamame2.cocolog-nifty.com/blog/

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初めましてみゃうみゃうです。我が家では今年16歳になる三毛猫ぷりんを筆頭に、末広がりの八にゃんずが 勝手気ままに暮らしています。  さすがに毎日円満とはいきませんがそれぞれの個性的な性格に助けられて？ 笑いあり涙ありの楽しいドラマが日々繰り広げられています。そんな我が家のにゃんず最大の特徴は、何と言っても、 全員が生肉主食の手作りご飯を食べていることです！  わたくし猫好きが高じて、猫のためになるならばとアニマルホメオパスを目指し、 犬猫の手作り食のプロフェッショナルにまでなってしまった変態、いえ立派な猫オタクなのです。

健康で長生き大往生！をスローガンに できるだけ身体に負担をかけない自然療法を取り入れた毎日のケアを心掛けています。 お陰さまでほぼほぼ病院のお世話になることはなくなりました。  なにを置いてもにゃんずの健康が一番！ わたくしをこんな猫オタクに導いたにゃんずの手法には周りも呆れるばかり…ではなく、 導いてくれたにゃんずに感謝感激雨あられ。 これからもオタクの名に恥じず、彼らの健康のために日々精進してまいりたいと思います。  目下の夢は、彼らと今以上にまったりとできる空間＝マイホームを手に入れることです。あ…、わたくし職業はアニマルホメオパス＆犬猫の食育アドバイザーをしております。 ご相談はいつでもウェルカムです♪

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「Natura Sanat - なちゅらさなっと」 http://naturasanat.web.fc2.com/index.html

ブログ「Myaw's Paw」 http://naturasanat.blog.fc2.com/

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びっけとの出会いはマンションの駐車場でした。 母猫と子猫3匹が駐車場でじゃれついていたのです。それは15年間子供のように可愛がっていた愛猫（ぴぐみ）を癌でなくした3ヶ月後のことでした。 ぴぐみとの別れは本当に悲しく、生きる意味さえわからなくなってしまっていたので、 もう新しい子は向かい入れまいと思ってました。しかし、出会ってしまいました。ぴぐみは黒猫、びっけも黒猫。 マンション近くで顔を合わせるたびに胸がざわざわ。 動作もどことなくぴぐみに似ているような気がしてどんどんびっけに心を魅かれていってしまいました。びっけは野良猫にも関わらず私に懐いて後をついてくるまでになっていき、 そして半年が過ぎたころ我が家に向かい入れることにしたのです。

しかし外にいた頃は抱っこもし、あんなに甘えていたのに家に入れた途端、 彼は恐怖からか小さい猛獣のようになってしまいました。 最初はケージ飼いにしていたものの、 食事をケージに入れるのも皮手袋をしないと危険を感じるくらいの猛獣ぶりでした。 動物病院、猫ボランティアの方々などなどいろいろな方に相談をし、いろいろ試みましたが、 びっけの怒り（？）はいっこうに収まりませんでした。 そんな時、お友達のnekomonoさんに相談をしフラワーレメディというものを紹介してもらい 試したところ、彼はみるみる落ち着いていったのです。 いままでの狂ったような凶暴猫はどこへやら・・・。一ヵ月後にはすりすりの甘えん坊に戻りました。 nekomonoさんには本当に感謝しています。今では毎日、見送りと出向かいをしてくれる超甘えん坊さんです。仕事が終わって家に帰ると嬉しさのあまり、でんぐり返しを3-4回して、嬉しさをを身体中で現してくれるのです。子供の頃からたくさんの猫に囲まれて育ちましたが、でんくり返しをするこは初めてです（笑）いまは毎日それを見るのが楽しみで頑張って仕事をしています。あの駐車場での出会いは運命だったのでしょうね。今では本当にかけがえのない存在です。びっけたん、これからも宜しくね♪

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ブログ「今日のLuLuご飯♪」 http://ameblo.jp/midomido0622/

2007年10月出社しようと外に出たらものすごい勢いでグレーの物体が駆け寄ってきた。びっくりしたー。猫か。。。。とそのまま出社。帰ってきたらその子はいた。 次の日も、またその次の日もいた。風邪を引いたのか日に日に弱っていく様子。 たまたま当時の勤務先の社員さんが元動物看護師で写真を見せたら「免疫弱いから放っておいたら死んじゃうかもしれないよ」って言われて困った。悩んだ。彼に相談したら「助けてあげなよ。俺も協力するから。」と言ってくれた。その子は手で簡単に保護できた。病院に電話して検査。当時の私は猫に白血病やエイズがあるなんて知らなかった。陰性でした。すぐに書店で片っ端から猫の本を本を読んで勉強した。

里親さんも見つからず、もう私が離れられなくなってその子はうちの子になった。これがルルと私の出逢い。猫と暮らすなんて初めてのこと。わからないことだらけで本だけでは足りずセミナーに通いまくり猫友さんが増えた。 6年たった秋、子猫を保護してしまった。里親さん見つからず、私たちが離れられなくなり家族が増えた。それがじゅりあん。 2007年一人暮らしだったのに、2014年4人家族になっていた。もうすぐルルとじゅりが心地よく過ごしてもらえそうなおうちに4人で引っ越します。ルルと出逢って私の人生大きく変わった。ルルとじゅりが素敵な鍵しっぽでたくさんのHappyをひっかけてくれる。いつもありがとう。あなたたちと出逢えたこと人生最大のギフトです。

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子供の頃から様々な生き物に囲まれて育ちましたが、何よりも猫が一番好きで、自分で飼うなら猫、と決めていました。自営で陶磁器の販売をしているので活発な子猫より成猫がいい。お店のウィンドウで眠っていたら可愛らしいだろうな、と想像しながら…。長年の夢がかなったのは2007年にマンションから一戸建てに越した時です。近所の動物病院で保護されている母猫と子猫のチラシを見つけ、母猫の方をもらいに行きました。ところが「母猫は避妊をしてリリースしました、子猫の方なら残っています。いい子なんですよ」と、なかなか貰い手が見つからないという、5か月になっていた子猫を出してくれました。それがみりんとの出会いです。

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連れ帰ると、怯えて何週間も隠れて姿を見せません。それから触っても驚かなくなるまで1年ほど、近づくと逃げなくなるまで2年ほどかかったでしょうか。ましてやお店に出るなんて絶対に無理。それでも徐々に慣れ、6年程たったある日、 目が合ったときにコロンと転がってお腹を見せたときの感激！膝に自分から乗るのは大好きですが、今でも近くに行くと逃げてしまったりします。それだけに日々の小さな変化に喜びを感じます。今日は私の足に体をそっとこすって来た事が嬉しくて。幸運なことに慎重な性格なので商品を落とすことは絶対にありません。お店に出ることは無いですが、ネットで「猫営業部長」として仕事をこなしてる姿をご紹介しています。どうぞ、その雄姿をご覧ください。

みりんのブログ「むぎわら猫通信」 http://mugiwara-neko.seesaa.net/

当店のサイトの猫営業部長コーナー http://www.fuku-ya.jp/hpgen/HPB/categories/85065.html

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我が家にいるのは、月の輪、白ワキ、白ぱんちゅの黒猫男子、ノアです。生まれた時から猫と一緒でしたが、黒猫とは生活したことがなく、生活してみたい！と、 2001年、里親募集に応募しました。希望していたのは女の子でしたが、連れて来て下さったのは、なぜか全員男の子・・・。子猫たちが跳ねまわる中、里親募集の掲示板で気に入った黒い子（ノア）を抱き上げると、ぐぅぐぅぐぅとノドを鳴らしました。やっぱりこの子だ・・・と、その時思い、男の子でしたが引き取りました。ノアは死にかけていたところを保護主さんに助けてもらった、兄弟姉妹、唯一の生き残りです。救って出会わせてくれた保護主さんには、今でも毎日感謝の思いです。

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若い頃はよく、喧嘩をしました。猫と？？？と、思われるかもしれませんが、立派な喧嘩です。日中留守番だったノアが、夜、遊び足りないとプンプンに怒り、ベッドの上の私にムササビ飛びして来て、顔にかみついてきたことも1度や2度ではありません。いて欲しくない場所にいるノアを私が叱りつけ、険悪なムードになったこともありました。喧嘩して仲直りして、それを繰り返し、今はとても穏やかな関係です。ノアがいなければ、現在のような猫関係の仕事もしていなかったでしょうし、食事や健康に気を配ったり、自然療法に目が向くことはなかったと思います。どの猫も皆それぞれに、特別な存在です。でも、特別のスペシャルっていると思うのです。私にとって、それがノアです。大好きです。

[ ねこにやさしい猫用品、おもちゃのお店 nekomono ] http://nekomono.jp

[ ねこもの日記＊猫のおもちゃ箱 ] http://nekomono.net（ブログ）

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